2009年10月15日

前兆1

親父が自殺する1年前に前兆は確かにありました。

私が仕事をしている最中に
親父から電話がありました。

「ちょっと会えないか?」と。

電話で事を済ませたかった私でしたが
どうしても会って話がしたいと言うので
仕事を中断し、待ち合わせ場所へ行きました。

待ち合わせ場所には親父が既にいて
車の中で、その大事な話をすることにしました。

「実は金回りが悪くなって
明日まで80万必要なんだ。」

おいおい、急な話だな…って思いましたよ。

前フリがあって、
この事を既に伯父達を呼んで話し合ったと言う。
そこで伯父達に「会社辞めてしまえ」と言われたらしい。
しかも何故長男である私を呼ばないのか、
とも言われてたらしい。

(今だから分かることですが
既に伯父達は親父に金を貸していたために
私に話をしろと言ったんだと思います。)

親父的には子供に金を貸せというのは
抵抗があったらしく、話が出来なかったと言う。

事は事だから、私に話すべきところでしょうに。

「会社は辞めないのか」と聞くと
「俺は今まで、この仕事をしてきて
転職することはできないし、
ここさえ乗り切れれば会社はうまくやっていける。」
と言われました。

親父の最初の部分が聞き捨てなりませんでした。
その時、親父はもうすぐ60歳になりかけていましたが
60歳過ぎていても他の仕事に就く人達が沢山います。
実際に私が勤めている会社でも沢山いますからね。

ただ、そこを親父は譲りませんでした。
一人親方でやってきた為に頭が固かったんでしょうね。

それで…
その80万円は取引先に支払わないと
取引中止になって、会社自体が回らなくなるとの事。

なんでそうなったかを聞きましたよ、当然。

4・5年前までは、
それなりに客の支払いが良かったが、
ここ最近では「待ってくれ」と頼まれて
なかなか支払ってもらえないのが原因の一つ。

皆、不景気だからね。そりゃそうだ。

ただ、金を払わない客に仕事をしてやるのは
いかがなものでしょうか?
普通であれば、修理やら何やら
やってもらいたいなら金を払ってからでしょうに…

この事も話をすると、
今までそれでやってきて、
客もちゃんと最終的に支払ってくれるし、
今回みたいに時期的に支払いが滞ってしまったのは
たまたまだ…みないな事を話されました。

それから、
親父自身の話をし始め
「遊びという遊びは最近していないし、
ましてや女遊びも一切やっていない。
楽しみといえば最近じゃ酒くらいしかないよ。」

確かに親父には「女」という影は一切見たことがない。
それに酒は大好きだったので楽しみと言うのも嘘じゃない。

ただ…今思うとパチンコはやっていたのか?と思う。


posted by 運気うなぎ下がり at 19:41| Comment(0) | 自殺前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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